予告動画
ストーリー
キャスト
レオ&ブラピ共演
クエンティン
タランティーノ
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リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)はピークを過ぎたTV俳優。映画スターへの道がなかなか拓けず焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らし情緒不安定なリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。この二人の関係は、ビジネスでもプライベートでもまさにパーフェクト。しかし、時代は徐々に彼らを必要とはしなくなっていた。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。落ちぶれつつある二人とは対照的な輝きを放つ二人。この明暗こそハリウッド。リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが—。

そして、1969年8月9日—それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。

マーゴットにパチーノ&タランティーノ・ファミリー 豪華集結!!

L・ディカプリオとB・ピットが映画界騒然の初・神共演! 二人の脇を固めるのは、美貌と演技力を兼ね揃えた賞レース常連のM・ロビー、そして大御所オスカー俳優アル・パチーノ。更にはレオ&ブラピ同様、タランティーノ作品常連のカート・ラッセル、ブルース・ダーン、マイケル・マドセン、ゾーイ・ベル等“ファミリー“が再集結! 他にも子役スターから一新したダコタ・ファニング、今年他界したルーク・ペリーも出演、ハリウッド史上最強のキャストが実現する!

第9回監督作品“ワンハリ”で見納め!?
タランティーノ、監督引退の真意とは!?

今年の第72回カンヌ国際映画祭での『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』上映後、約6分間に及ぶスタンディングオベーションを浴びたタランティーノ。10本撮ったら引退する、そう公言してきた彼から「もし本作が好評だったら、10作目までやらないかもしれない」とまさかの“引退宣言”が! 人生をかけてリサーチし、幼少期を過ごした60年代ハリウッドの街並み・音楽・ファッションの細部にこだわり郷愁とリスペクトを込め再現。執筆に5年の歳月を費やしたという本作は、果たして最後のタランティーノ作品となってしまうのか!?

これがワンス・アポン…
タランティーノ作品だ!!

本作でマーゴット・ロビーが演じるシャロン・テート。
駆け出し女優であり『ローズマリーの赤ちゃん』で一躍時代のもてはやされていたロマン・ポランスキー監督(後に『戦場のピアニスト』でアカデミー賞監督賞を受賞)の妻でもあった彼女は、1969年ハリウッドの自宅で惨殺される。
犯行は、狂信的カルト集団の指導者チャールズ・マンソンの信奉者によるものだった。事件当時、彼女は26歳で妊娠8か月だった─。
この事件は今もハリウッド史上まれに見る悲劇として語り継がれ暗い影を落としている。